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尾田 栄一郎
Eiichiro Oda

ONE PIECE / 魚人島の宴

2026,A2 (594 x 420mm),editions 20
作品ID
OP_TP_041
作品サイズ
A2 (594 x 420mm)
枚数
1
用紙
Gmund Cotton
販売形態
regular
エディション
20
抽選受付開始日時
抽選受付終了日時

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ABOUT THE WORK


作品について

海賊ホーディ・ジョーンズの魚人島侵略計画を阻止し、逃げるようにして広場から脱出した麦わらの一味に向け、電伝虫からネプチューン王の声が聞こえる。

「ルフィ君!!! 宴の仕切り直しをしようじゃもん!!」

長ヒラメに乗り、コーティングシャボンに包まれた一味とジンベエ、ハチ、ケイミー、パッパグが向かった先は、竜宮城、宴会の間。

「ヒーローの登場だ!!」
一味の登場を待ち侘びていた兵士たちの声が聞こえ、一味の正面に見えるステージがパッと明るくなる。
そこには魚人島が誇る海底一のディーバ、マリア・ナポレやスイングジャズ・オーケストラ、さらにマーメイドカフェダンサーズの姿。トロけるような歌声で歌い、魂が震える音を奏で、美しく舞うマーメイドの姿に男たちは呼吸を忘れる。

「食え歌え!! 飲め踊れ〜〜!!!」

さあ、宴のはじまりだ!

*プリントにサイン(印判)

*綿花を原材料に用いる用紙の特性上、微細な黒点が混じる場合があります。また活版印刷の微妙な色ムラ、微細なインキの飛沫の付着が起こる場合もあります。ご理解のうえ、お申し込みください。

SOURCE ART WORKS’ INFO

初出
「週刊少年ジャンプ」 2012年 2号
初出年
2012
底本
ジャンプコミックス 66巻
底本発売年月日
2012.05.02
制作方式
アナログ
マテリアル
紙にペン、写植
撮影〜スキャンデバイス
Fuji film SCANART 560i
パブリッシャー
集英社

ARTIST

Eiichiro Oda尾田 栄一郎

1975.01.01 ~

1992年『WANTED!』で週刊少年ジャンプ・手塚賞受賞。1997年『ONE PIECE』の連載を開始。同年コミックス1巻発売。1999年にテレビアニメ化される。2012年、初の展覧会『ONE PIECE展』を開催。

1992年、『WANTED!』で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。
1993年、『一鬼夜行』で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年、 『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出。2012年、 『ONE PIECE』で第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。2018年、 熊本県民栄誉賞。

TITLE

ONE PIECE

掲載誌:週刊少年ジャンプ
連載開始年:1997

ひとつなぎの大秘宝ワンピース」をめぐる海洋冒険ロマン。モンキー・D・ルフィが海賊王を目指す。1999年テレビアニメ化。2015年6月15日、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定。全世界累計発行部数は、2022年8月時点で5億部を突破している。

制作技法

Flatbed Letterpress


活版平台印刷

モノクロームの物語表現であるマンガは、その草創期から、最も原初的な印刷方式である活版印刷で刷られてた。現在でも「週刊少年ジャンプ」をはじめとするマンガ誌は、カツリンと通称される活版輪転印刷で制作されている。

活版印刷は、印刷用の樹脂板に付着したインクを直接紙に押しあてて転写する、原初的な印刷方式である。こうした印刷がされることを前提に、マンガの表現は進化してきた。

例えば文字。マンガの文字組版では、ひらがなやカタカナがセリフ体(明朝体)、漢字がサンセリフ体(日本ではゴシック体と通称されることが多い)の「アンチゴチ」とよばれる書体が基本書体となっている。これはマンガの草創期、活版印刷で印刷したときに、可読性が損なわれないために選ばれたという話もある(「アイデア No.336」2009年9号・誠文堂新光社 参照)。またスクリーントーンによる表現も、グレーが表現できない活版印刷でグレーやパターンを表現するため、デザイン用の画材を流用したことからはじまっている。

活版輪転印刷は大部数の制作用のため巨大な再生紙のロール紙にしか印刷できないが、活版平台印刷機では様々な用紙にプリントを行うことができる。かつては東京都内を含め日本全国で見られた活版平台印刷機だが、オフセット印刷機にとって代わられ、現在は大型のものは見かけることが少なくなっている。

もともと活版印刷に最適化した表現であるマンガを、現在考えうる最高のクオリティの活版印刷で作品化できないだろうか。これが我々の問いだった。

活版平台印刷機を用い、強い印圧でプレスする。オフセット印刷でも、リトグラフ印刷でも、シルクスクリーン印刷でも不可能な、物理的なインパクトのある唯一無二の表面。そこに触れると、印刷面が凹んでいることが分かる。

作品によって、細い描線の繊細な表現とスミベタの力強い表現を両立させるため、複数の版を使用している。

マンガ作品はもちろん、希少になった印刷機と、印刷技術を後世に伝えていくことも目的にしたコレクションである。

蔦友印刷(長野)での印刷風景
TOKYO LETTERPRESS(東京・神楽坂)での印刷風景
日光堂(東京・浅草)での印刷風景

セット内容

*プリントにサイン(印判)
*ブロックチェーン連携販売証明書(嘉瑞工房による活版印刷・NFCタグシール連携)を同梱
*収蔵ケースは、グムンドゴールド-FS(プラチナ)に銀箔押し

*本製品の用紙には綿花を原材料として使用しているため、素材の風合いとして、ごく小さな黒点が見られることがあります。また、活版印刷の特性上、わずかな色合いやインキの付き方に個体差が生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

ブロックチェーンによる真正性担保

最高の品質を担保するため、各作品のエディションを限定。作品の情報とあわせて、作品のあらゆる履歴をブロックチェーン上に永続的に記録できるよう、スタートバーン株式会社が運営するNFT管理サービス「Startrail PORT」を採用。作品の価値を決める様々な情報を永続的に記録します。