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荒木 飛呂彦
Hirohiko Araki

JOJO / Lenticular works 7

2025,edition 10
作品ID
JOJO_LEN_007
作品サイズ
951 x 1150 x 945 x 1050mm
枚数
1
用紙
Lenticular lenses
エディション
10
抽選受付開始日時
抽選受付終了日時

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ABOUT THE WORK


作品について

『ジョジョの奇妙な冒険』第7部。

ジョニィ・ジョースターとヴァレンタイン大統領との最終決戦。ジャイロ・ツェペリの遺した「LESSON 5」の言葉に呼応し、愛馬にあえて蹴られることで、ジョニィは完全な黄金の回転エネルギーを得る。人間の身体と一部溶け合ったように見えるタスク ACT4。折り紙細工のようにスタンドを取り囲むエネルギーの線。重力を支配し、異次元の間を突き抜ける回転が、指先に宿る。激しい戦闘のなかの一瞬の時間が「止まりながら動く」、レンチキュラープリント作品。

作品本体は布袋に入れたうえで、配送専用のプラスチックボードに収納してお送りします。

*本作品は、プラスチックボードに収めた状態で、縦約1.5メートル、横約1.3メートル、厚さ約3センチ、重量約15〜20キロと、かなり大きなサイズになります。あらかじめご了承ください。

*レンチキュラーレンズを用いた作品のため、本体にサインは入りません。

SOURCE ART WORKS’ INFO

初出
「ウルトラジャンプ」 2010年 7月号
初出年
2010
底本
ジャンプコミックス「ジョジョの奇妙な冒険」第7部 スティール・ボール・ラン 22
底本発売年月日
2010.11.04
制作方式
アナログ
マテリアル
紙にペン、写植
撮影〜スキャンデバイス
Fuji film SCANART 560i
パブリッシャー
集英社

ARTIST

Hirohiko Araki荒木 飛呂彦

1960.06.07 ~

1980年、『武装ポーカー』で第20回手塚賞に準入選し、「週刊少年ジャンプ」でデビュー。1986年から同誌で『ジョジョの奇妙な冒険』の連載をスタートする。シリーズ累計発行部数は1億2000万部を超える。2026年現在、「ウルトラジャンプ」に『The JOJOLands』を連載中。

2009年、ルーヴル美術館の企画展に参加。『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(Rohan au Louvre)を発表。2013年には、全世界のGUCCI直営店でコラボレーションワークが展開される。2018年、国立新美術館(東京)で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」を開催。現役のマンガ家の個展が国立の美術館で開催されたのは、これが初めてである。

TITLE

ジョジョの奇妙な冒険

掲載誌:週刊少年ジャンプ、ウルトラジャンプ
連載開始年:1986

荒木飛呂彦の代表作。シリーズの単行本は合計で100巻を超える。時代や国を超え、「ジョジョ」の愛称を持つ主人公が仲間と共闘し、宿敵に立ち向かう。2026年現在、第9部にあたる『The JOJOLands』を「ウルトラジャンプ」にて連載中。

制作技法

Lenticular Print


レンチキュラー プリント

レンチキュラープリントは、シート状の「レンチキュラーレンズ」を貼り、イメージをアニメーションさせたり、立体的に見せたりするプリント技法である。今回の作品では、イメージを立体的に見せる技法を用いている。

人間の両眼が持つ視差を利用することで立体視を実現するレンチキュラープリントは、単眼であるカメラの撮影ではその効果を再現することができない。人がその両眼で見たときにのみ、最大の効果を持って現出する。パララックス(視差)バリアとして知られるこの技術は、100年以上の歴史を持つ。1915年にはアメリカで特許出願された記録があり、1940年代にはパリで3Dレンチキュラーのプリントサービスを行うスタジオが開業している。60年代にはカラーのレンチキュラープリントの大量生産が可能となり、爆発的な人気を得た。絵葉書などお土産として作られるものが多かったが、大画面のプリントの作成も可能になったことで、ファインアートのプリント作品にも用いられることとなった。

近寄り、遠ざかり、左右に歩きながら、瞬間であるはずのシーンを、拡張された時間のなかで鑑賞する。マンガという表現形式とレンチキュラープリントの技法が結合した、新たな体験が得られるはずである。

荒木飛呂彦「JOJO/Lenticular works 1」(2025)

セット内容

*レンチキュラーレンズを用いた作品のため、本体にサインは入りません。
*作品本体は布袋に入れたうえで、専用のプラスチックボードに収納してお送りします。
*各作品は、プラスチックボードに収めた状態で、縦約1.5メートル、横約1.3メートル、厚さ約3センチ、重量約15〜20キロと、かなり大きなサイズになります。あらかじめご了承ください。

ブロックチェーンによる真正性担保

最高の品質を担保するため、各作品のエディションを限定。作品の情報とあわせて、作品のあらゆる履歴をブロックチェーン上に永続的に記録できるよう、スタートバーン株式会社が運営するNFT管理サービス「Startrail PORT」を採用。作品の価値を決める様々な情報を永続的に記録します。